社員インタビュー

高校生の時の先生の紹介で寿木工を知りました。
地元が近くだったため、近所の知っている人がいたため安心して選びました。

基本的には製造業としては淡々とした作業を続けるということがほとんどですが、改善活動を積極的に行っているため、自分がやりやすいように職場の改善ができて思ったようにできるとやりがいを感じます。

自分独りよがりでもだめでチームメンバーと「あーでもないこーでもない」と話を進めていくのはいろいろな意見が聞けるのが良いですね。
そんな感じで考えてたんだぁというような気づきもありました。

また、社風として社員に任せてくれることが多いため、そこにはプレッシャーもありますが自分自身のやりがいに繋がっています。

自ら動ける人。難しいけど、言われれる前に動けたり、引っ張ってくれる人に来てほしいですね。

もちろん好き勝手動かれたら困りますがしっかりとコミュニケーションを取りながら積極的に向上心を持って仕事に取り組んでくれると嬉しいですね。

昔は生産数に波があったけど、今は安定的にできる。
「いつ終わるだろう？」と終わりの時間がわからない状況でしたが今は「定時には終わる」というのがわかるようになりました。

安定的な生産計画と効率よく作業ができるようになってきたのでこれも日々の改善活動の成果だと思います。
急な変化は難しいので毎日のコツコツしたことがとても大事なんだと振り返ったときに感じました。