こんにちは、寿木工です。
私たちは2026年6月27日(土)の朝8:00より、社内コミュニケーションツール
「LINE WORKS」を活用した災害時安否確認訓練を実施いたしました。
土曜日の早朝というプライベートな時間帯での実施となりましたが、
多くの社員が迅速に対応し、それぞれの安全を会社へ報告してくれました。

私たちがこのように本格的な安否確認訓練を行うのには、決して忘れてはならない大きな理由があります。
今から8年前の2018年7月に発生した西日本豪雨災害の際、
私たちの地域も甚大な被害を受けました。
当時は社員同士の連絡が思うように繋がらず、「みんな無事だろうか」「どこにいるのだろうか」と、お互いの安否が確認できるまで本当に大変な焦りと苦労を経験したのです。
「大切な社員の命と安全を、二度とあのような不安の中に置き去りにしない」という強い教訓から、私たちはいつでも確実に繋がれる仕組みとしてLINE WORKSを導入し、備えを続けてきました。

近年、全国各地で線状降水帯による集中豪雨などが相次いでいますが、こうした豪雨災害は決して他人事ではなく、私たちの身にもいつでも起こりうる可能性があります。
災害そのものを止めることはできませんが、万が一の事態が起きたときにどう行動するかで、その後の被害や不安は大きく減らすことができます。

今回の訓練は、単にツールの使い方を覚えるためだけのものではありません。
訓練をきっかけに、社員一人一人が「もし今、本当に災害が起きたらどう動くべきか」を自分事として捉え、日頃からの防災意識をさらに高めていくことを目指しています。
寿木工はこれからも、木工を通じて社会に貢献するとともに、働く仲間とその家族の安全を守るための備えを徹底してまいります。
皆様もぜひ、大切な人との安否確認方法を今一度振り返ってみてください。
