採用を行うにあたり
弊社寿木工にはどんな社員が働いているのか
どんな働き方をしているのかを
改めて確認するため
社員インタビューを行いました。
本日は広瀬工場管理課課長中山のインタビューの模様を紹介します。
〈プロフィール〉
出身地:東広島市安芸津町
年齢:45歳
学生時代の部活動:サッカー部
勤続年数:10年
Q「寿木工に入社した経緯を教えてください。」
中山「元々はゼネコンで施工管理や営業をやってました
その会社を辞めた後、地元安芸津の工場で働きたいと思い
『寿木工』という名前も聞いたことがあったので入社を決めました。」
Q「どんなところにやりがいを感じますか?」
中山「大きな会社ではないので、多少自分に影響力があることですね。
自分がこういう風に変えたいと思えばわりと実現できますし
自分の案がうまくいくとやはり嬉しいです。
そういうところがここの仕事の楽しさだと思います。」
Q「どんな人と一緒に働きたいと思いますか」
中山「気遣いまではできなくても大丈夫なので
自分の行動が周りにも影響を与えるという事を
きちんと理解できている人です。
もちろん仕事がうまくいかないときは仕方ないですが
チームの一員であるということは意識してほしいと思います。」
Q「最後にひとことお願いします」
中山「仕事をするにあたり、
楽しいと楽(らく)を履き違えて欲しくないです。
楽なことよりもむしろ厳しいことの方が
やり終えたとき楽しいと感じるものなので」
「中山課長、ありがとうございました。」
次回は製造課課長角原にインタビューを行います。
ぜひご覧ください。